

【劇団コヨーテ】稽古0327
「アドルフヒットラー 日曜日の涙」稽古。 上演会場でもある馬場さんのスタジオにて。 セットっぽく組まれてました。 冒頭から3つ4つのシーンを丁寧に、 細かく意見交換しながら進みます。 セリフを立てるポイント、衣装・小道具のこと、転換の仕方。...
新年度に向けて。
弦巻楽団「サウンズ・オブ・サイレンシーズ」札幌公演へ向けて稽古は続いておりますが、 保留にしていた公演をやることになったので、 各劇場さんに慌ただしく連絡、急ぎ公演概要も決めねばならぬ。 こちらは4月1日情報公開予定(一部は明日)。...


【弦巻楽団】稽古再開
#24「サウンズ・オブ・サイレンシーズ」東京公演が終了して10日、札幌公演へ向けた稽古再開。 思い出し通し読み。意外と忘れてしまうものです。 まあ、東京に向けてわーーーーって感じでセリフを入れたってこともあるのかもしれません。 終わりには美術打ちあわせ。...


三連休
暖かくなるとやる気が出ます。 例年通り、よしブログを毎日書くぞと意気込んでいますが、たぶん一週間も続きません。 春めきが一段落してしまった三連休。 ああそういえば、と思い出し、日曜日は、江別のドラマシアターどもへ。 去年の「ジロトマッテル」でお邪魔して以来。...


札幌演劇シーズン2016-夏参加 柴田智之一人芝居「寿」
老人ホームで出会った尊い先輩たちに。福祉の現場で、懸命に働く人たちに。わたしの、演劇を贈ります。 老人ホームサンライズで働き始める介護職員A子。彼女が体験する福祉の現場は想像以上に過酷なものだった。しかし、そこで入居者のB二郎と出会う。仕事に翻弄されながらも福祉という繋がり...


弦巻楽団#24「サウンズ・オブ・サイレンシーズ」
長い闘病生活を送った母を見送った姉妹・つばめとつぐみ。 母の介護を続けてきた姉のつばめは40歳を目前に未だ独身、妹のつぐみは仕事先と家を往復しているだけに見える姉を心配し、恋人・渉の職場の先輩・集とのお見合いを計画する。 ...


劇団コヨーテ「愛の顛末」
ある朝、鴨江士郎の恋人、寺沢みなみが殺害された。鴨江は容疑者になるが、真犯人を探す決意をする。ときは、何度目かの戦後。三姉妹は、失われた家族を再 生しようと生活していたが、友人寺沢みなみの死に直面する。犯人探しを依頼された探偵。しだいに暴かれる死までの人間関係。事件を探るう...


弦巻楽団「ユー・キャント・ハリー・ラブ!」
恋は、走り出したら、止まらない。 「恋愛は幻想に過ぎない」が自説のシェイクスピアが専門の大学教授・奥坂雄三郎は、ある日、ラジオから流れる気象予報士の声に「恋」をする。初めての感情に戸惑い、周りが見えなくなる奥坂は、これまでの持論を放り捨て、ひたすら恋に向かって暴走する!...
冨士山アネット 長谷川寧ワークショップ
12月15日(火)にわくわくホリデーホールで行われる森山未来主演の舞台「死刑執行中脱獄進行中」の構成・演出・振付を手がけている長谷川寧さんのワークショップを札幌で初開催します。 日時:2015年12月13日(日) 12:00~15:00 会場:CONTE-SAPPORO...
全国制作者ブログリレー
名古屋演劇アーカイブというウェブサイトの、 全国制作者ブログリレーというコーナーにコラム?を書きました。 http://nagoyatrouper.com/ 大したことは書いていませんが、お時間ありましたらご一読ください。 他の方々のブログは面白いです。...